新・古美術 【陶 陶】
 
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丸山不忘

遊環耳付壺
(仮題)

箱無





 


     価 格:売約
     
サイズ:23.2cm

     
経年のヨゴレなどがあります。
     
箱はありません。(箱が無い為、題は不明)


     丸山不忘 まるやま ふぼう 1890〜1970

      大正〜昭和時代の鋳金家。
      山形県出身。本名は義男。
      明治23年4月5日生まれ。高松工芸学校教諭をへて東京で鋳金工場を経営。
      昭和21年母校東京美術学校(現東京芸大)の教授となる。
      高村光雲・光太郎の原型による鋳造作品を制作、また奈良薬師寺東塔相輪などを修理した。
      昭和45年10月22日死去。80歳。
      代表作に法隆寺金堂本尊前大卓。



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