新・古美術 【陶 陶】
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片岡角太郎

少女像 (1931年作)

箱無






















 価 格:価格問合せ

 サイズ:高
32.0cm(台共)

   44才の若さで亡くなられた片岡角太郎氏の少女像です
   資料がないため正確な題は分かりません
   制作年代は作品の横に「1931」とあります
   亡くなる3年前の作品でしょうか

   この時代の彫刻家の多くの作品は、金属として寺の釣鐘などと一緒に
   戦争に供出され残っていません
   小品のみが現存する状態です
   大分県立芸術会館には片岡角太郎氏の作品が「婦人頭像」(1920)
   「陰山氏頭像」(1931)の2点が所蔵されています

   目立つ傷みはありません
   台の石に多少の傷と修復があります
   作品の正面下に、朱の文字が書かれていますが薄くて読めません


   片岡角太郎 かたおか-かくたろう 明治23 年〜昭和9年(1890〜1934)

    大分県佐伯市に生まれる。
    大正6年、東京美術学校卒業。
    在学中から朝倉塾に入門し、日名子実三とともに頭角をあらわした。
    大正8年、第1回帝展に「黎明」が初入選し以後連続して入選をはたす。
    大正14年から昭和4年にかけ、フランスに留学。
     その当時、パリの画壇では藤田嗣治がレオナルド・フジタとして活躍。
     ほかにも麻生豊・平賀亀裕・野P亀太郎・森芳雄・水谷清らの画家達や、
     柔道家の石黒敬七、日大教授の成瀬勝武、神戸の貿易商 岡延太郎、
     ソルボンヌ大学で西洋美術を研究していた加藤健吉などがパリに在住。
    帰国後も朝倉門下の逸材として期待されたが若くして死去。



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